自然を撮る 鳥、虫、小動物

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2007年 11月 17日

アゲハチョウ(ナミアゲハ)

10月後半 今年最後のアゲハチョウです。
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# by neontetran | 2007-11-17 12:11 | ナミアゲハ
2007年 11月 14日

タゲリ

タゲリは初見初撮りになります。

始めは15mほどの距離に7羽のタゲリを見つけました。距離があるため伸びた二番穂の影になってなかなか全身が見えない状態でした。
誰もいない道でじっとうずくまって待っていると、少しづつ近づいてきました。
どんどん近づいて最後は4m弱まで来てくれてフレームアウトしそうな距離です。

西日に映える玉虫色の羽がなんともいえない色彩ですね。
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感激でうまく言葉がでてきません・・・・。
場所を教えてくれた方に感謝です。
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# by neontetran | 2007-11-14 21:11 | タゲリ
2007年 11月 10日

スケバハゴロモ

透羽羽衣と書きます。

ハゴロモは 同翅目、セミの仲間で吸う口を持った虫です。稲の害虫ウンカやアワフキムシがいとこ達です。
どこにでもいる虫ですが、今回は目黒自然教育園の草むらで見つけました。
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大きく見てみるとこんな感じで、翅を開いたセミですね。
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これの幼虫がけっこうすごい姿をしています。
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この腹の先端上についた翅状のもの、自分で分泌した蝋のようなものです。体の防御のためになっているそうですが、このスケバの場合パラシュートのように風に乗ることもできるのです。

どこにでも居ることはいるんですが見たことある人はあまりいない、小さな虫です。
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# by neontetran | 2007-11-10 09:38 | スケバハゴロモ
2007年 11月 07日

ハクサンフウロ

ハクサンフウロは高原で咲く大柄なフウロ草です。
漢字では「白山風露」です。

白山は山の名前(発見地だそうです)ですが風露というのは分かりません。

「花が露を宿し、風がその香りを運ぶ」という漢詩だか禅語だかがありましたがそれに関係があるのでしょうか?

フウロソウは匂いという意味では香らなかったような気がしますが、その清清しさから香ると発想したものな
のでしょうか?

夏の高原の思い出の一つです。
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# by neontetran | 2007-11-07 19:23 | ハクサンフウロ
2007年 11月 03日

ウラギンシジミ

日が出ると、まだ汗ばむような日があります。

公園のフェンスに茂ったクズの周辺に風に舞う枯葉がくるくると落ちるように、すばやく飛ぶ白い蝶がいます。

モンシロチョウより一回り小さい姿、飛ぶ早さは目に留まらないほど、ウラギンシジミです。
目の前の草の上に止まりましたが、蝶が止まるというより、落ちてきたという感じです。
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ウラギンシジミの翅の裏と表はまったく色が違って、裏はちょうど洋服の裏地のように真っ白で本当の色が表になっているように見えます。

♂の表
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♀の表 この写真はこのブログに良く来て頂いているCherryさんからいただきました。

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クズを食べて育つせいでしょうか、最近見かけることが多くなっている気がします。
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# by neontetran | 2007-11-03 07:18 | ウラギンシジミ
2007年 10月 31日

サンコウチョウ

秋も深まる10月下旬、千葉の公園でサンコウチョウを撮りました。
サンコウチョウの観察は春が多いようですが、前日通過した台風に渡りの途中の避難場所に選んだのでしょうか?
どうも一個体♀のみでいたようです。
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月日星と聞きなされますがホイホイとしか聞こえませんでした。
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一時の立ち寄りだったようで翌日には姿が見られなかったようです。
幸運な秋の一日だったようです。
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# by neontetran | 2007-10-31 21:36 | サンコウチョウ
2007年 10月 27日

キビタキ♂

秋も深まる10月、渡りの途中のキビタキを見ることができました。
黄色の濃い成熟した♂です。
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同じ枝で後を向いています。
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茂みの中に入りました。
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こちらは♀です
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# by neontetran | 2007-10-27 09:39 | キビタキ
2007年 10月 24日

キタテハ

草原にハッカの花が咲いています。
木から落ちたような枯れ葉が引っかかっているようです。
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これは秋型のキタテハが羽を畳んで吸蜜しているのです。

秋に羽化したキタテハは夏のものと比べて羽の縁が深く切れ込み、ぎざぎざに見えます。
羽がぼろぼろになった個体にも見えます。

夏型に比べてより枯れ葉に似ているのは、この蝶が成虫の姿で越冬することに関係があるに違いありません。
日が差して翅を広げると・・・・
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この蝶の幼虫はあのとげとげのカナムグラを食草とします。
タテハチョウの常としてその姿はグロテスクなどげだらけの毒毒しいものですが決して刺したりはしないのです。

夏型のキタテハの写真をcoraltreeさんからいただきました。これを見ると夏型は翅の切れ込みやぎざぎざが少なく、色も淡いのが分かります。
coraltreeさんありがとうございます。

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# by neontetran | 2007-10-24 18:44 | キタテハ
2007年 10月 20日

サクラタデ

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桜蓼
名前の由来である、5 弁の淡紅色の花のひとつひとつは5mmほどの大きさです。

いつも行く都下、野川自然公園も少しづつ秋の気配が。
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写真をクリックしていただくと花の様子がアップでみれられます。
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# by neontetran | 2007-10-20 06:38 | サクラタデ
2007年 10月 16日

ミヤコドリ

ミヤコドリを探しに海に行きました。

7時に海に着きました。6:30に満潮を迎えていた海は少しも引いた様子がなく、普段多く見れる鳥もほとんどいません。
3時間ほど待つとようやく潮も引き始めてあちこちに島のような干潟が姿を見せ、多くの鳥が戻って来ました。

そして・・・・灰色の西の空に黒い点々が・・みるみる大きくなってきます。
ミヤコドリです!30羽ほどいるでしょうか。
次々に着水してきます。
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舞い降りた一群に次々と新たな群が加わります。
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全部で100羽に達しました。
いっせいに砂をつついて食事の開始です。
黒い体に赤い嘴と足、ダンディな姿にシャッターが止まりません。
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風が少し冷たくなってきた曇り空、10月中旬の干潟の風景です。

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# by neontetran | 2007-10-16 21:43 | ミヤコドリ
2007年 10月 13日

メジロ

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秋が少しづつ深まります。
空気も澄んで、金木犀が香る、少し暑い日です。

写真を追加しました。
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# by neontetran | 2007-10-13 14:44 | メジロ
2007年 10月 10日

ヒオウギ

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8月のお盆のころから秋にかけて、目黒自然教育園ではこのヒオウギを見ることができます。

オレンジの鮮やかな花が開くことから「緋扇」だと信じていましたが、実は「檜扇」 で薄い板を金具で止めたあの扇子に細長い葉が似ていることから付いた名前ということです。

濃い緑一色の夏の林を彩ります。
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# by neontetran | 2007-10-10 21:07 | ヒオウギ
2007年 10月 06日

チュウシャクシギ

日本を通過して東南アジアに旅していくのでしょう。

その途中で立ち寄った東京湾の干潟で写真を撮られてしまったチュウシャクシギです。
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中杓鴫と書くのでしょう。クチバシが見事に下に曲がって柄杓の柄にたとえられたようです。
ただ私が知っている柄杓の柄はまっすぐなんですが・・・・。
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この曲がったくちばしで泥の中にいる甲殻類をつまんで食べているようです。
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これは痛んだ夏羽の個体なのでしょうか?もう冬羽になっているのでしょうか?
いずれにしろ無事に暖かいマングローブの海に着いて欲しいものです。

次に会えるのは北への旅の途中春ですね。
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# by neontetran | 2007-10-06 13:47 |
2007年 10月 03日

クジャクチョウ

高原のヒヨドリバナに黒っぽい蝶が止まっています。
アカタテハかな?と思い近づいて見ました。
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日がさすと・・・少し翅を広げました。緋色がちらりと見えます。
アカタテハではなく同じタテハチョウの仲間、クジャクチョウです。
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羽を開くと艶やかとしか言いようのない色彩と意匠が広がります。

100カット近くシャッターを切ってしまう、喜びの出会いです。
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# by neontetran | 2007-10-03 16:18 | クジャクチョウ
2007年 09月 29日

レンゲショウマ

高尾山のケーブル駅を降りるとすぐのところに植物園があります。

まだまだ真夏と言って良い8月の中旬、この植物園でレンゲショウマを見ることができました。
蓮華升麻とかくようです。

キンポウゲ科の花、特異な形をしています。

紫から白に変わるグラデーションの美しさがシャッターを切らせます。
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# by neontetran | 2007-09-29 09:26 | 草木
2007年 09月 26日

セイタカシギ

干潟を歩く赤い竹馬に乗ったような優雅なシギの姿が・・・・。
セイタカシギの群です。
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目の周りにはパンダのような黒い模様が取り囲んで本当の目がなかなか写りません。
しかし一方でパンダ模様のない個体も見受けられます。
オスメス、幼成、夏冬といった違いではなくどうもいろいろなバリエーションがあるような気がします。
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日がやや傾いた午後、逆光を受けて赤い足がさらに際立つ瞬間です。
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# by neontetran | 2007-09-26 21:12 |
2007年 09月 22日

ウラナミシジミ

葛の生い茂る斜面でヒラヒラ舞うシジミチョウを見つけました。
ウラナミシジミです。
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ウラナミシジミは夏の終わりになると現れるシジミチョウです。
南方性のシジミで夏の間世代交代を繰り返しながら、どんどん北上してくるようです。
決まった越冬態をもたないようで、常に北限に挑戦しているのです。

その名のとおり、翅裏の模様はさざなみが寄ったような模様がメインでオレンジと黒のワンポイントに尾を持っています。
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# by neontetran | 2007-09-22 17:40 |
2007年 09月 19日

キリアイ

キリアイ(錐合)を始めて見たのは神奈川県海Y海老名市にある休耕田でした。
コチドリを撮っているつもりでしたが違う鳥が混ざっているようです。
偶然会ったPapilioさんから「あれがキリアイ、珍しいですよ」と教えてもらったのです。
割と人を恐れない群れで10m弱まで寄ってきてくれました。

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すぐ後に出かけた三番瀬で再会しました。
今年はキリアイが多い年だと聞きました。
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キリアイは嘴が錐を合わせたような鋭い形から来た名前だそうですが、特に尖っているわけではないですね。
頭部の模様がハッキリとしたモヒカンのように見えること、嘴先端が幾らか下に曲がっていることから今では一目で分かる特徴的なシギです。
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10分ほど撮影していると頭を後ろに回して”休め”のモードに入ってしまいました。
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# by neontetran | 2007-09-19 21:47 |
2007年 09月 15日

オグロシギ

東京湾に残された貴重な干潟・・・三番瀬に行きました。

満潮を少し過ぎた波打ち際、優雅な姿のシギをみつけました。
オグロシギです。


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5羽の群が 海岸の海草をしきりにつついて、カニやゴカイなどを探しています。

ひとしきり食事が済むと休みモードに入りました。
いつまで眺めても飽きません。

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# by neontetran | 2007-09-15 14:32 |
2007年 09月 08日

カワトンボ

高尾山の麓の幅2mほどの渓流、橋の上から流れを見下ろすとヒラヒラと舞うカワトンボの黄金色の羽が。
急いで川に降りてカメラを構えました。
しかし、岸からでは少し遠すぎます。

そこで靴と靴下も脱いで素足で川に入りました。
切れる様な冷たさです。
まずは青銅色の腹の雄です。
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雄を撮っていると目の前に茶色の腹の雌が・・・っと 腹を水中に入れました。
産卵です。
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雌はどんどん深く入って行って、とうとう羽の先を残して、水中に入ってしまいました。
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カワトンボはこうして潜水産卵をします。
10分以上潜ったままでした。
呼吸はしないのでしょうか?

気付くと足は氷のようになって、感覚がなくなっていました。
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# by neontetran | 2007-09-08 18:37 |
2007年 09月 02日

ウソ

今年の冬、神奈川の里山の桜の芽を食べていたウソ。
いまは高山に移動して子育てを終わろうとしています。

首に赤いマフラーをした♂
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ミルクコーヒー色の♀
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また冬に平地で会うことができるでしょう。
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# by neontetran | 2007-09-02 08:00 | ウソ
2007年 08月 25日

ダイミョウセセリ

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高尾山の山頂、木の葉が舞い降りるように落ちてきた蝶。
一瞬 コミスジかと思わせる色とサイズです。
良くみてみるとセセリチョウの仲間、大型のダイミョウセセリです。

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コミスジとちがって後翅に白い模様がなく地味です。
でも今年初めてのダイミョウセセリ・・近寄って撮っていると・・・・
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ヤマハギの花に止まりました。
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# by neontetran | 2007-08-25 18:12 |
2007年 08月 20日

コバギボウシ

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コバギボウシ 小葉ぎぼうし ぎぼうしは擬宝珠で橋の欄干の柱に使われる飾りのから来ているそうです。
柱のてっぺんに付いている逆水滴型の飾りです。
蕾がその形に似ているような気がします。

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# by neontetran | 2007-08-20 17:43 | 草木
2007年 08月 15日

コアジサシ

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三番瀬の干潟ではコアジサシの子育てが行われています。
杭にとまって親を待つ幼鳥はもう親と見分けがつきません。

親は半径数百Mの範囲でハゼのような魚を狩っているようです。
せわしなく飛び交っては海面にダイブを繰り返しています。

幼鳥は親の姿が見えると、甘えたような声で餌をねだる以外はうとうととしているようです。

魚を咥えた親はホヴァリングしたまま子供に餌を与えています。
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# by neontetran | 2007-08-15 16:57 |
2007年 08月 11日

ムナグロ

チドリ目チドリ科 ムナグロです。
神奈川県の水を張った休耕田にチドリが休んでいます。
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このムナグロは夏羽から冬羽への移行中だと思われます。
ここのチドリはずいぶんぎりぎりまで人の接近を我慢してくれます。
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キュルルというようなかわいい声で鳴きました。
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ムナグロ、コチドリ、シロチドリ


そのほかにコサギやセキレイの姿が見られました。
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# by neontetran | 2007-08-11 12:47 |
2007年 08月 06日

ウグイス

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高く突き出て枯れた針葉樹の枝先でウグイスが鳴いていました。
普段は声だけ聞こえて姿が見えないウグイス。
しきりに鳴いています。


「ホー」 というところで伸び上がるような姿勢になります。
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「ホケキョ」 という時に口を開けます。
鳴く瞬間は尻尾を含めて全身を震わせます。
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今年初めてカメラで捉えたウグイス・・明るい空をバックに5分ほども鳴き続けてくれました。
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# by neontetran | 2007-08-06 11:58 |
2007年 07月 30日

カルガモ

護岸工事された都会の川、川縁のコンクリートの下にカルガモを見つけました。
クレソンの上、お腹の下に雛が見えます。
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もう少しアップにしてみると・・・何羽いるのでしょう?
雛が白目を剥いているように見えるのは瞬膜 寝ているんですね!
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お母さんが餌を見つけて川に入ってしまいました。
・・・・6羽いました。
みんなお母さんの方を見ています。

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そしてすぐに後を追って泳ぎだしました。

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前から見ているひとの話ではこの前まで7羽いたそうです。
近くには子育て中のカラスも・・都会の川ですが野鳥の生活です。
生まれた8割は親になれないと聞きました。
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# by neontetran | 2007-07-30 18:00 |
2007年 07月 25日

ミヤマオダマキ

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深山苧環です。
苧環というのは「小田巻き」という絹糸を巻き取る器具の名前です。

花の後ろに突き出た4本の距を器具の糸を巻きつける部分に見立てた名前です。
本来の小田巻きではこの距の部分に糸が巻き付いていくわけです。

ミヤマオダマキは園芸種となったオダマキの原型となった種で、高山の砂地(礫)に育つ花です。

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ちょっと強すぎるような深い青なのですが、先端の白の存在がこの花を上品に見せていると思うのです。

富士山の赤っぽい礫の上に10株ほどが咲き誇っていました。
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# by neontetran | 2007-07-25 21:52 | 草木
2007年 07月 21日

モンキチョウ

土手沿いに咲くクサフジを撮っているとモンキチョウがやってきました。
近くの花に止まったので早速撮ろうとカメラを構えると、 もう一匹がファインダーに入ってきました。

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そして次の一瞬、交尾しました。
最初にいたのが♀、後からのが♂だと思います。
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クサフジはマメ科でモンキチョウの食草です。
交尾を終わった雌はこの草に産卵し、やがてこの夏の第二世代の蝶が羽化するのです。
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# by neontetran | 2007-07-21 12:01 |
2007年 07月 18日

イチヨウラン

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一葉蘭です。

鳥を追って木の上を見上げる標高2000Mの高山、針葉樹の林床、薄暗い苔むした根元に咲く蘭を見つけました。

地元の人はイチョウランと発音していたので銀杏蘭だと勘違いしました。

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苔以外の植物が育たない日陰にひょろひょろと茎を伸ばしその先に花をつけています。

珍しい野性蘭の常として、場所を詳しく書くと盗掘されてしまう恐れがあります。

「はかない」という言葉がぴったり当てはまる細い蝋燭のような姿でした。
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# by neontetran | 2007-07-18 20:37 | 草木