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2007年 11月 28日

サフラン

サフランと名の付く秋咲きの花を二つ

サフラン 

アヤメ科の植物でクロッカスの一種。

春に咲くクロッカスは花サフランとも呼ばれて観賞用に栽培されていますが、こちらは香辛料の原料でパエリアなんかに入っているサフランです。

薬草でもあるようで鎮痛、鎮静剤のよです。

でも観賞にも充分耐える花です。

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イヌサフラン
こちらは同じサフランでもユリ科の有毒植物です。
緑の少なくなった地面から唐突な感じで花柄だけが出てきて今頃の季節に咲きます。

有毒植物の常として薬としても用いられます。成分のコルヒチンは通風の特効薬として大いに使われました。

知り合いの医者によるとここ数年は新薬が出てきて、すっかり影を潜めた薬だそうですよ。

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by neontetran | 2007-11-28 21:36 | サフラン
2007年 11月 24日

トウネン

干潟の9月には小さなシギ、トウネンがたくさんいました。
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まだ夏羽の茶色っぽい個体が多いです。
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同時にかなり白っぽい冬羽へと移行中のものも見ることができます。
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そして幼鳥も。
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Moreには更に写真を貼っておきました。

More
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by neontetran | 2007-11-24 09:43 | トウネン
2007年 11月 21日

ミヤマトリカブト

深山鳥兜です。
実はミヤマトリカブトとトリカブトどこが違うのかは知らないのです。

咲いていた場所がいつも行く山梨のО高原の富士見峠(勝手に名前つけてます)標高1700で見つけたトリカブトなのでミヤマだろうと・・・
白馬では一面に咲いた大群落を作りますが、ここでは一株のみがひっそりと咲いていました。

花を見にきたと思われるお年寄りの集団が気付かず通り過ぎて行きますが、存在に気付いた目では見逃しようのない鮮やかな紫、目に焼きつくようです。

高原に秋風の吹く9月の撮影です。

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by neontetran | 2007-11-21 21:27 | ミヤマトリカブト
2007年 11月 17日

アゲハチョウ(ナミアゲハ)

10月後半 今年最後のアゲハチョウです。
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by neontetran | 2007-11-17 12:11 | ナミアゲハ
2007年 11月 14日

タゲリ

タゲリは初見初撮りになります。

始めは15mほどの距離に7羽のタゲリを見つけました。距離があるため伸びた二番穂の影になってなかなか全身が見えない状態でした。
誰もいない道でじっとうずくまって待っていると、少しづつ近づいてきました。
どんどん近づいて最後は4m弱まで来てくれてフレームアウトしそうな距離です。

西日に映える玉虫色の羽がなんともいえない色彩ですね。
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感激でうまく言葉がでてきません・・・・。
場所を教えてくれた方に感謝です。
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by neontetran | 2007-11-14 21:11 | タゲリ
2007年 11月 10日

スケバハゴロモ

透羽羽衣と書きます。

ハゴロモは 同翅目、セミの仲間で吸う口を持った虫です。稲の害虫ウンカやアワフキムシがいとこ達です。
どこにでもいる虫ですが、今回は目黒自然教育園の草むらで見つけました。
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大きく見てみるとこんな感じで、翅を開いたセミですね。
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これの幼虫がけっこうすごい姿をしています。
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この腹の先端上についた翅状のもの、自分で分泌した蝋のようなものです。体の防御のためになっているそうですが、このスケバの場合パラシュートのように風に乗ることもできるのです。

どこにでも居ることはいるんですが見たことある人はあまりいない、小さな虫です。
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by neontetran | 2007-11-10 09:38 | スケバハゴロモ
2007年 11月 07日

ハクサンフウロ

ハクサンフウロは高原で咲く大柄なフウロ草です。
漢字では「白山風露」です。

白山は山の名前(発見地だそうです)ですが風露というのは分かりません。

「花が露を宿し、風がその香りを運ぶ」という漢詩だか禅語だかがありましたがそれに関係があるのでしょうか?

フウロソウは匂いという意味では香らなかったような気がしますが、その清清しさから香ると発想したものな
のでしょうか?

夏の高原の思い出の一つです。
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by neontetran | 2007-11-07 19:23 | ハクサンフウロ
2007年 11月 03日

ウラギンシジミ

日が出ると、まだ汗ばむような日があります。

公園のフェンスに茂ったクズの周辺に風に舞う枯葉がくるくると落ちるように、すばやく飛ぶ白い蝶がいます。

モンシロチョウより一回り小さい姿、飛ぶ早さは目に留まらないほど、ウラギンシジミです。
目の前の草の上に止まりましたが、蝶が止まるというより、落ちてきたという感じです。
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ウラギンシジミの翅の裏と表はまったく色が違って、裏はちょうど洋服の裏地のように真っ白で本当の色が表になっているように見えます。

♂の表
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♀の表 この写真はこのブログに良く来て頂いているCherryさんからいただきました。

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クズを食べて育つせいでしょうか、最近見かけることが多くなっている気がします。
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by neontetran | 2007-11-03 07:18 | ウラギンシジミ