自然を撮る 鳥、虫、小動物

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2007年 07月 30日

カルガモ

護岸工事された都会の川、川縁のコンクリートの下にカルガモを見つけました。
クレソンの上、お腹の下に雛が見えます。
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もう少しアップにしてみると・・・何羽いるのでしょう?
雛が白目を剥いているように見えるのは瞬膜 寝ているんですね!
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お母さんが餌を見つけて川に入ってしまいました。
・・・・6羽いました。
みんなお母さんの方を見ています。

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そしてすぐに後を追って泳ぎだしました。

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前から見ているひとの話ではこの前まで7羽いたそうです。
近くには子育て中のカラスも・・都会の川ですが野鳥の生活です。
生まれた8割は親になれないと聞きました。
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by neontetran | 2007-07-30 18:00 |
2007年 07月 25日

ミヤマオダマキ

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深山苧環です。
苧環というのは「小田巻き」という絹糸を巻き取る器具の名前です。

花の後ろに突き出た4本の距を器具の糸を巻きつける部分に見立てた名前です。
本来の小田巻きではこの距の部分に糸が巻き付いていくわけです。

ミヤマオダマキは園芸種となったオダマキの原型となった種で、高山の砂地(礫)に育つ花です。

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ちょっと強すぎるような深い青なのですが、先端の白の存在がこの花を上品に見せていると思うのです。

富士山の赤っぽい礫の上に10株ほどが咲き誇っていました。
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by neontetran | 2007-07-25 21:52 | 草木
2007年 07月 21日

モンキチョウ

土手沿いに咲くクサフジを撮っているとモンキチョウがやってきました。
近くの花に止まったので早速撮ろうとカメラを構えると、 もう一匹がファインダーに入ってきました。

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そして次の一瞬、交尾しました。
最初にいたのが♀、後からのが♂だと思います。
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クサフジはマメ科でモンキチョウの食草です。
交尾を終わった雌はこの草に産卵し、やがてこの夏の第二世代の蝶が羽化するのです。
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by neontetran | 2007-07-21 12:01 |
2007年 07月 18日

イチヨウラン

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一葉蘭です。

鳥を追って木の上を見上げる標高2000Mの高山、針葉樹の林床、薄暗い苔むした根元に咲く蘭を見つけました。

地元の人はイチョウランと発音していたので銀杏蘭だと勘違いしました。

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苔以外の植物が育たない日陰にひょろひょろと茎を伸ばしその先に花をつけています。

珍しい野性蘭の常として、場所を詳しく書くと盗掘されてしまう恐れがあります。

「はかない」という言葉がぴったり当てはまる細い蝋燭のような姿でした。
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by neontetran | 2007-07-18 20:37 | 草木
2007年 07月 14日

メボソムシクイ

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富士山の五合目 シラビソの林から ジュリジュリという地声が聞こえてきます。

亜高山の代表 メボソムシクイです。

ムシクイはウグイスの仲間で姿もウグイスと良くにています。スズメより一回り小さいでしょうか?

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コメツガの枝にとまって虫を(たぶんアリマキ)つつきながら移動していきます。

メボソムシクイの写真を見ると、蒸し暑い下界にいても、高原の涼しい風を思い出すのです。
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by neontetran | 2007-07-14 09:15 |
2007年 07月 11日

ハムシの仲間とヘラオオバコ

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ヘラオオバコにハムシの仲間がとまっています。
小指の先ほどもない虫ですが、微笑ましく見つめてしまいました。
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by neontetran | 2007-07-11 20:39 |
2007年 07月 07日

ホシガラス

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ここは富士山、五合目から少し下ったあたり。標高は2000M

ツガの木の梢にホシガラスを見つけました。

しばらくゲー!というカラスらしい声で鳴くと近くに下りて、枯れ枝にとまりました。
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黒字に白い点を散らしたような模様、これがホシガラスの名前の由来でしょうか?

頭は帽子を被ったように茶色に見えます。
さらに近くにとまります。
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500mmではフレームをはみだしそうなほどの距離です。カラスより二回り小さくてカケスよりも気持ち小柄でしょうか?

これでも立派な成鳥です。

針葉樹の実を食べて高山に暮す鳥です。
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by neontetran | 2007-07-07 07:33 |