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2007年 05月 30日

ニワゼキショウ

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庭石菖です。 石菖というのはサトイモの仲間ですが庭石菖はアヤメ科の植物です。
葉が石菖に似ていて庭に生えるのでこの名前になったんだそうです。

石菖は水辺など湿った場所に生えますが、こちらは芝生の中のような乾いた所で育つようです。

アップになっていますが、直径が5mmほどの小さな花です。

蕾がアサガオのような巻いたパラソルに似ているのがかわいいのです。写真なくてごめんなさい。
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by neontetran | 2007-05-30 21:12 | 草木
2007年 05月 26日

オオセグロカモメ

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冬の終わりの日本海で見たオオセグロカモメです。
写真のA県では繁殖するそうです。
日本海に沿った海岸で普通に見られました。

下のくちばしの先端には赤いマークがありますが、雛が餌をねだる時の目印になっているんだそうです。

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こちらは若鳥の第一回冬羽です。

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飛ぶ姿はエビフライに羽をつけたようでずんぐりと見えます。
寒い冬の海岸に適応した保温体型なんです。
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by neontetran | 2007-05-26 12:31 |
2007年 05月 23日

ケシ

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ケシの実です。この実に傷をつけて出てきた汁の成分がアヘンです。

この写真は厳重な柵の隙間から望遠で撮影したもので、都立の施設が管理しているものです。

数少ない栽培されたケシで研究用に採取もされているそうです。

アヘンの材料と分かると独特な黒い縞模様が不気味に見えてきますが、もともと人間とは関係ないところで進化してきたものなんですよね。
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by neontetran | 2007-05-23 21:53 | 草木
2007年 05月 19日

ツバメ

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ツバメがたくさん飛ぶ季節になりました。
ツバメを見ると荒井由美の歌を思い出します。

「新しい誰かのために 私など思い出さないで・・・霧深い町の通りをかすめ飛ぶつばめがすきよ 心縛るものをすててかけてゆきたい なつかしい腕の中 今すぐにも 六月は蒼く煙って なにもかもにじませている・・・・」

この歌は西立川という駅で作られたのだそうで、西立川電車発着のテーマにもなっています。
そして西立川の駅にはいまもツバメが巣をつくります。

この歌はもう30年近く前のものですが今も新鮮にこの季節ツバメとともに甦ります。
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by neontetran | 2007-05-19 07:40 |
2007年 05月 16日

ハンカチノキ

高さ3-4mくらいの木を見ることが多いようです。
ハンカチの木です。実際はハンカチというよりもティッシュペーパーが枝に引っかかっているかのように見えるのです。

それが木全体に引っかかっているので紙ではないと気付くのです。

落ちた花を拾って手に取っている人を良く見かけます。
思わず触って感触を確かめたくなるような、そんな姿の花弁なのです。

その感触は紙の乾いた手触りとは違って、花弁独特のしっとりした柔らかさなのです。
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by neontetran | 2007-05-16 21:12 | 草木
2007年 05月 13日

もず

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モズ(百舌)の♀が木に止まって獲物を狙っています。

モズは他の鳥の鳴き真似をすることから百舌という漢字を当てられたようです。

昆虫やカエル等を狩っていますが私は一度シジュウカラを襲う現場を見たことがあります。
あっという間に首の骨を折られてグタッとした小鳥を運び去って行きました。
小さくてもやはり猛禽なんです。
そしてこのようにアップにした時も鋭い視線を感じます。

下の写真は♂だと思います。
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by neontetran | 2007-05-13 18:04 |
2007年 05月 10日

セリバヒエンソウ

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芹葉飛燕草です
飛燕というのはこの花に飛ぶツバメを連想してのことです。

この季節低い空にツバメの姿を見かけることが多くなりました。
そして地上にはこのセリバヒエンソウが満開になっています。
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by neontetran | 2007-05-10 20:13 | 草木
2007年 05月 05日

イソシギ

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神奈川県の玉砂利の川原です。
イソシギがしきりに石をつついて歩いています。水生の昆虫を探しているんでしょう。
磯鴫と書きますが磯よりもむしろ、中流域の川や水田に暮す鳥のようです。

川に沿って歩くと数百Mごとに別の個体がいるようです。
川の長さ別にテリトリーを持っているように見えるのです。
小柄なシギです。
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by neontetran | 2007-05-05 09:53 |
2007年 05月 02日

ワラビ

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ワラビが林床の枯葉を押しのけて顔を出しました。羊歯植物のワラビですが、山菜としてのほうが有名ですね。灰汁抜きをしてから食べないと有毒なんだそうです。

以前ボタニカルアートという植物の精密画を見たときこのワラビの絵を見て感動しました。
その時見た絵と似た構図をずっと狙っていました。
それがこの構図です。

ヘビが固くとぐろ巻いたような姿ですが、これがやがて展開して普通の羊歯の葉っぱになります。
ぎゅっとした感じが緊張を感じさせて、健気でもあります。

赤ちゃんが可愛いのは動物に限らないのでしょうか?
考えてみると不思議なもんです。
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by neontetran | 2007-05-02 20:44 | 草木