自然を撮る 鳥、虫、小動物

neontetran.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:鳥( 34 )


2007年 10月 06日

チュウシャクシギ

日本を通過して東南アジアに旅していくのでしょう。

その途中で立ち寄った東京湾の干潟で写真を撮られてしまったチュウシャクシギです。
d0103699_1340978.jpg


中杓鴫と書くのでしょう。クチバシが見事に下に曲がって柄杓の柄にたとえられたようです。
ただ私が知っている柄杓の柄はまっすぐなんですが・・・・。
d0103699_13423466.jpg

この曲がったくちばしで泥の中にいる甲殻類をつまんで食べているようです。
d0103699_13434185.jpg

これは痛んだ夏羽の個体なのでしょうか?もう冬羽になっているのでしょうか?
いずれにしろ無事に暖かいマングローブの海に着いて欲しいものです。

次に会えるのは北への旅の途中春ですね。
[PR]

by neontetran | 2007-10-06 13:47 |
2007年 09月 26日

セイタカシギ

干潟を歩く赤い竹馬に乗ったような優雅なシギの姿が・・・・。
セイタカシギの群です。
d0103699_2114557.jpg


目の周りにはパンダのような黒い模様が取り囲んで本当の目がなかなか写りません。
しかし一方でパンダ模様のない個体も見受けられます。
オスメス、幼成、夏冬といった違いではなくどうもいろいろなバリエーションがあるような気がします。
d0103699_21104273.jpg
d0103699_21111248.jpg


日がやや傾いた午後、逆光を受けて赤い足がさらに際立つ瞬間です。
d0103699_21122023.jpg

[PR]

by neontetran | 2007-09-26 21:12 |
2007年 09月 19日

キリアイ

キリアイ(錐合)を始めて見たのは神奈川県海Y海老名市にある休耕田でした。
コチドリを撮っているつもりでしたが違う鳥が混ざっているようです。
偶然会ったPapilioさんから「あれがキリアイ、珍しいですよ」と教えてもらったのです。
割と人を恐れない群れで10m弱まで寄ってきてくれました。

d0103699_21361234.jpg


すぐ後に出かけた三番瀬で再会しました。
今年はキリアイが多い年だと聞きました。
d0103699_21403291.jpg



キリアイは嘴が錐を合わせたような鋭い形から来た名前だそうですが、特に尖っているわけではないですね。
頭部の模様がハッキリとしたモヒカンのように見えること、嘴先端が幾らか下に曲がっていることから今では一目で分かる特徴的なシギです。
d0103699_21463084.jpg




10分ほど撮影していると頭を後ろに回して”休め”のモードに入ってしまいました。
d0103699_21465766.jpg

[PR]

by neontetran | 2007-09-19 21:47 |
2007年 09月 15日

オグロシギ

東京湾に残された貴重な干潟・・・三番瀬に行きました。

満潮を少し過ぎた波打ち際、優雅な姿のシギをみつけました。
オグロシギです。


d0103699_14255856.jpg

5羽の群が 海岸の海草をしきりにつついて、カニやゴカイなどを探しています。

ひとしきり食事が済むと休みモードに入りました。
いつまで眺めても飽きません。

d0103699_14282593.jpg
d0103699_14284372.jpg
d0103699_1429090.jpg


d0103699_19183416.jpg

[PR]

by neontetran | 2007-09-15 14:32 |
2007年 08月 15日

コアジサシ

d0103699_16495177.jpg
d0103699_16501129.jpg
d0103699_16503021.jpg

三番瀬の干潟ではコアジサシの子育てが行われています。
杭にとまって親を待つ幼鳥はもう親と見分けがつきません。

親は半径数百Mの範囲でハゼのような魚を狩っているようです。
せわしなく飛び交っては海面にダイブを繰り返しています。

幼鳥は親の姿が見えると、甘えたような声で餌をねだる以外はうとうととしているようです。

魚を咥えた親はホヴァリングしたまま子供に餌を与えています。
[PR]

by neontetran | 2007-08-15 16:57 |
2007年 08月 11日

ムナグロ

チドリ目チドリ科 ムナグロです。
神奈川県の水を張った休耕田にチドリが休んでいます。
d0103699_12425081.jpg



このムナグロは夏羽から冬羽への移行中だと思われます。
ここのチドリはずいぶんぎりぎりまで人の接近を我慢してくれます。
d0103699_1245469.jpg



キュルルというようなかわいい声で鳴きました。
d0103699_1247781.jpg



ムナグロ、コチドリ、シロチドリ


そのほかにコサギやセキレイの姿が見られました。
[PR]

by neontetran | 2007-08-11 12:47 |
2007年 08月 06日

ウグイス

d0103699_11513633.jpg

高く突き出て枯れた針葉樹の枝先でウグイスが鳴いていました。
普段は声だけ聞こえて姿が見えないウグイス。
しきりに鳴いています。


「ホー」 というところで伸び上がるような姿勢になります。
d0103699_11544367.jpg






「ホケキョ」 という時に口を開けます。
鳴く瞬間は尻尾を含めて全身を震わせます。
d0103699_11571919.jpg


今年初めてカメラで捉えたウグイス・・明るい空をバックに5分ほども鳴き続けてくれました。
d0103699_11583481.jpg

[PR]

by neontetran | 2007-08-06 11:58 |
2007年 07月 30日

カルガモ

護岸工事された都会の川、川縁のコンクリートの下にカルガモを見つけました。
クレソンの上、お腹の下に雛が見えます。
d0103699_17505246.jpg


もう少しアップにしてみると・・・何羽いるのでしょう?
雛が白目を剥いているように見えるのは瞬膜 寝ているんですね!
d0103699_17535150.jpg


お母さんが餌を見つけて川に入ってしまいました。
・・・・6羽いました。
みんなお母さんの方を見ています。

d0103699_17561784.jpg

そしてすぐに後を追って泳ぎだしました。

d0103699_183040.jpg



前から見ているひとの話ではこの前まで7羽いたそうです。
近くには子育て中のカラスも・・都会の川ですが野鳥の生活です。
生まれた8割は親になれないと聞きました。
[PR]

by neontetran | 2007-07-30 18:00 |
2007年 07月 14日

メボソムシクイ

d0103699_8542397.jpg

富士山の五合目 シラビソの林から ジュリジュリという地声が聞こえてきます。

亜高山の代表 メボソムシクイです。

ムシクイはウグイスの仲間で姿もウグイスと良くにています。スズメより一回り小さいでしょうか?

d0103699_14163793.jpg




コメツガの枝にとまって虫を(たぶんアリマキ)つつきながら移動していきます。

メボソムシクイの写真を見ると、蒸し暑い下界にいても、高原の涼しい風を思い出すのです。
[PR]

by neontetran | 2007-07-14 09:15 |
2007年 07月 07日

ホシガラス

d0103699_722893.jpg

ここは富士山、五合目から少し下ったあたり。標高は2000M

ツガの木の梢にホシガラスを見つけました。

しばらくゲー!というカラスらしい声で鳴くと近くに下りて、枯れ枝にとまりました。
d0103699_7262618.jpg


黒字に白い点を散らしたような模様、これがホシガラスの名前の由来でしょうか?

頭は帽子を被ったように茶色に見えます。
さらに近くにとまります。
d0103699_7291967.jpg


500mmではフレームをはみだしそうなほどの距離です。カラスより二回り小さくてカケスよりも気持ち小柄でしょうか?

これでも立派な成鳥です。

針葉樹の実を食べて高山に暮す鳥です。
[PR]

by neontetran | 2007-07-07 07:33 |